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純白のマルス

Author:純白のマルス
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マリオやポケモン、スマブラ等の任天堂のゲームシリーズが大好きな大学生です。
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スマブラ城のファイター達 第三十六話「森の屋敷のハロウィンパーティ!!」

 
2011/10/18(Tue) Category : スマブラ小説
少し早いですが、一足先にハロウィンの話です♪
今回から新キャラ出てきますよ~。詳しくはキャラ紹介の一番下で。
でも、ネタバレになるので本文を読んだ後に紹介を呼んだほうがいいかも。

ーハロウィン前夜のスマブラ城下町ー

その夜は月夜で明るく、明日のハロウィンパーティの用意でスマブラ城下町は賑わっていた。

そこにやってきたのは小さな少年。獣耳に黒い目、おそらく人外の子供だろう。

???「ああう~。みんなでハロウィンのよーいしてる~」

その少年の姿を見た町の人々は驚いて、逃げ出した。

町の住人A「うわぁぁぁっ!!化け物だ~!!!」

町の住人B「子供がさらわれないように家に鍵をかけろ!!」

???「ばけものいうな~!!あそびにきただけだよ~」

町の住民A「嘘を言うな!!早く!早くこいつを町から追い出せ!!!」

???「うわーん!!ひ・・・ひどいよぉ・・・!!!」

小さな小さな少年は迷いの森と呼ばれている森の奥へと走り去った。

町の住民B「ほっ・・・。あいつ、森のほうに行ったぞ。やっぱりあの化け物か・・・」

町の住民A「あの森に入っていった人は、誰も戻っていないのはあいつのせいだろう・・・」

町の人々はそういいながら、明日に向けての準備を再開した。

ー翌日のスマブラ城ー

朝から大事件が起こったのか、マルスが剣士ルーム(仮)にやってきた。

マルス「アイク!!僕たちに手紙が来てるよ!!」

アイク「あ?オレ達の故郷の仲間からじゃないのか?そんなのいつものことだろ」

マルス「そうじゃないんだよ・・・。多分、スマブラ城に住んでいる人全員に届いてるよ」

ピカチュウ「それはともかく、まずは読んでみようよ」

手紙の内容は↓。漢字はなく、ひらがなとカタカナだけで書かれている。

ぼくね~、おともだちいないからあそびにきてほしいの~。

ぼくのいえでハロウィンパーティやるから、みんなできてね。

でもね、こわがらないでね。ほんとうにねむらせたりしないから。

ばしょはね、このてがみといっしょにはいっているちずにのってるよ。

てがみをおくったひとだけのひみつだよ♪たのしみにしてるから☆

じゃあ、きょうのよるにきてほしいな~。

明らかに大人の文字じゃない文章。一緒に地図も同封されていた。

そこにマリオ、ピット、リンク、メタナイト、デデデ、トゥーンリンクが来た。

マリオ「僕もその手紙来たよ。でも、差出人名もないし、文字も幼すぎるし・・・」

ピット「もしかして、いたずらメールか何かかな・・・?」

リンク「バカだろお前。こんな幼いやつがそんなこと考え付くか?」

メタナイト「それに手紙を送ったやつだけの秘密だと。かなり怪しいな・・・」

トゥーン「だったら、真偽を確かめにその家とやらに行ってみようよ!!」

デデデ「賛成だゾイ。それなら、夜まで待つゾイ」


ーハロウィンの夜ー

約束どおり、スマブラ城の門前にやってきたファイター達。

アイク「手紙が届いたのはこいつらだけか・・・」

来たのは剣士組、マリオ、ピカチュウ、カービィ、デデデ、ロイ、クロマ、リーグルだけ。

リーグルの身長は明らかにいつもよりも高く、髪も長く三つ編みにしていて、大人っぽい。

リーグル「知らなかった?僕、夜になると大人になるんだよ・・・」

ロイ「知らなかったよ!!というか始めてその姿見たし!!」

マルス「・・・で、集まったのはこれだけ?もっといそうな気がするけど・・・」

マリオ「ルイージは言うまでもなくお化けとかホラーとかそういう系苦手だし、ピーチ姫とゼルダ姫は町にショッピングに行ってるし、ブラストは怖い怖いといっていたからおいて来たし・・・」

メタナイト「そう考えると行くほうの人数のほうが少ないんだな・・・」

リンク「とりあえず行こうぜ。ここで何とか言ったって進まないだろ?」

アイク達はとりあえず城下町へ。ハロウィンパーティの真っ最中で明るい。

とりあえず、差出人の住んでいる洋館がどこにあるか町の住人に聞いてみた。

ピット「ん~、この地図に載っているこの洋館の場所ってどこですか?」

ピットが洋館の位置を聞いた瞬間、町の住人は震え上がった。

町の住人「その森には行かないほうが・・・。化け物がすんでいるよ・・・」

ロイ「ま~さか、化け物なんていないよwwというより森の中にあるんだww」

町の住人「知らないのか?その森に住む化け物は少年の姿をしていてな・・・」

それだけ言うと、町の住人はいそいでどこかへ行ってしまった。

トゥーン「ピット・・・何か悪いことでも聞いたの?」

ピット「違うよ!!洋館の位置を聞いただけなんだ!!ほんとだヨ~!!!」

リーグル「・・・」

リンク「もしかすると、言えないような怖いジンクスでもあるのかもな」

アイク「ふざけるなよ!!そんな化け物、倒してやるよ!!」

マリオ(変なところでアイクの熱血漢が発動しちゃった・・・)

とりあえず、住人から禁忌とされているその森へと進むアイク達。

森の中に入った瞬間、デデデが違和感を感じたようだ。

デデデ「おい・・・。もう、町の明かりが見えなくなっているゾイ・・・」

マルス「えっ?でも、ここは町からほんの少し離れているだけだよ?」

マルスが入ってきた場所を覗いてみると、本当に闇しかなかった。

マルス「えええええええええっっっxtぅxtぅxtxtxttt!!!!」

ロイ「うわぁぁ!マルスがおかしくなった!?」

クロマ「マジで明かりが消えてる!!ちょっとだけ戻ってみようよ・・・」

そこでアイク達は戻ってみたが・・・町には戻らず森の中にいた。

トゥーン「これ…、多分だけど空間が歪んでいるよ・・・」

全員「ええええええっ!?」

リーグル「このままだと一生帰れないかもね・・・ww」

カービィ「じゃあ、ボク達ここから出られないの!?」

アイク「ふざけるな!!ええい・・・面倒くさい!突っ走る!!」

ピカチュウ「えええっ!?アイク、迷子になっちゃうよ!!!」

マリオ「というよりもすでに迷子だから、とりあえずアイクについていこうよ・・・」

とかいいながら、森に迷って1時間。ようやく洋館を見つけた。

アイク「ほらな。突っ走ったら見つかったぞ」

ロイ「おおっ!!アイク、スゲー!!」

メタナイト「ただのあてずっぽうだと思うのだが・・・」

アイク凄いなwwとりあえず皆は洋館の中に入ることに。

クロマ「おーい、誰かいませんか~?」

し~ん。何の返事も返ってこない。

リンク「やっぱりあの手紙はいたずらか・・・。ひどいいたずらだな」

ピット「ここまで来たのに残念だなぁ・・・。せっかく着いたのに・・・」

???「やっぱりきてくれたんだぁ~。うれしいな~」

暗闇からテレポートしたかのように現れた少年をみて、皆は驚愕。

全員「うわぁぁぁぁ!!出た~!!化け物だ~!!!」

リーグル「あっ、グーグルじゃん。久しぶりだね」

えっ?こいつら知り合いなのか?皆の頭にはクエスチョンマークが浮いている。

???「あう~。リーグルにいちゃんも来てくれたんだ~」

グーグルと呼ばれた少年の姿をよく見ると、リーグルと同じ獣のような耳、黒い白目、赤い髪。ナイトキャップに赤いネグリジェを着ていて、見た目もかなり幼い。

メタナイト「おいおい、化け物というより子供だな。拍子抜けしたぞ」

グーグル「とりあえずボクのいえにはいってよ~。おかしをいっぱいよういしてるよ」

案内されて洋館の奥へ。洋館の中は暗く、蝋燭だけが明かりをともしていた。

マリオ「この洋館、相当古いものらしいね。多分500年以上前のものだと思うな・・・」

マルス「でも、誰がこの洋館建てたんだろ・・・?」

リーグル「こそこそ話なんてしないでよ。グーグルが怖がられていると勘違いするから」

そんなことをいっている合間に、食堂までやってきた。

食堂は広く、テーブルの上にはお菓子やケーキ、豪華な料理が置いてあった。

カービィ「おいしそう!!いただきま~s・・・」

ピカチュウ「勝手に食べちゃダメだよ!!もう少し待って・・・」

グーグル「もうたべていいよ~。ぜんぶたべていってね☆」

デデデ「本当にいいのかゾイ?それならワシもいたたくゾイ!!」

クロマ「でも、この料理誰が作ったんだろう?もしかしてグーグル君?」

グーグル「ちがうよ~。まちからすこしだけもらってきたんだよ~」

ピット「それって、泥棒したんじゃないの・・・ww」

皆で食事タイム。アイクは肉を、カービィ・デデデは夢中でお菓子を食べている。

ピカチュウ「カービィもデデデ大王も少しお下品な食べ方だなぁ…ww」

マリオ「で、リーグル君とグーグル君はどーゆう関係なの?」

グーグル「ボクとおにいちゃんはきょうだいだよ☆」

リーグル「少し違うけど…仲間かな?同じマグマ人形だし…」

クロマ「ようするに化け物ってことね…」

リーグル「なにか言った?」

クロマ「ううん!!気のせいだよwwあはは…」

マルス「グーグル君は本当に人をさらって殺しているの?(兄がアレだからな~)」

グーグル「ううん。ボクはいっかいもひとをころしたこともないし、さらってもいないよ」

ロイ「じゃあ、町の噂はすべて嘘なんだね。君も大変だね…」

ーそして3時間後ー

トゥーン「えっ!?もう0時!!やばい、帰らなきゃ!!」

ピカチュウ「結構長くいたんだ!!気づかなかったよ!」

デデデ「もう入らないゾイ…。食べ過ぎたゾイ…」

カービィ「動けないポヨ~。だれか~助けて~」

アイク「自分で歩け!!それではグーグル、オレ達は帰るぞ」

グーグル「えっ~。もうかえっちゃうの~…」

今すぐにでも泣き出しそうな顔をしている。子供らしくて可愛い。

リーグル「また来るから。それにスマブラ城に遊びに来ればいいよ」

クロマ「そうだよ!自由に遊びに来ればいいよ!!」

グーグル「うん、じゃあこんどはボクがあそびにいくね~。そのかわり、おしろまでボクがおくってあげる☆」

ロイ「これで迷わずスマブラ城まで帰れるよ~。ありがとう!!」

グーグルの魔法でスマブラ城前までテレポートしたアイク達。

グーグル「おにいちゃんもみんなもまたあそんでね。ばいばーい」

グーグルがいなくなったすぐ後にマスハがアイク達の所に来た。

マスハ「アイク!それにみんな!!どこに行ってたの!?」

ピット「えへへ…秘密!!これはボクたちの秘密だもん♪」

マスハの質問をかいくぐって場内に入り、それぞれの部屋に帰るアイク達。

マスハ「う~ん…本当はどこに行ってたんだろ…?」

    第三十六話 END

アイク「リーグルってお兄さんらしい所もあったんだなww」

リーグル「それってどういうこと?…ふっとばすよ…」
今日はバカみたいに長くなってしまいましたww
疲れたな~、前編と後編に分けたらよかったな…。ググちゃんも登場させました。
次回の話は…未定だな…ww何の話にすればいいか思いつきません…ww
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